【判明】末延光章の死因は病気！娘・麻裕子を溺愛する元建設会社社長だった！

2024年4月29日

2023年8月4日に羽生結弦さんが結婚発表し、お相手は元バイオリニストの末延麻裕子さんですね。

その末延麻裕子さんの父親の光章さんは他界されていますが、どうして亡くなられたのか、明らかになっていませんでした。

そこで今回の記事では、

・末延麻裕子の父親・光章の死因は病気？
・末延麻裕子を溺愛する元建設会社社長！

こちらの内容でまとめていきます。

【判明】末延光章の死因は病気！

末延麻裕子さんの父親は、末延光章さんです。

末延光章さんは、麻裕子さんが25歳の2012年6月に他界しています。

どうして亡くなられたかというと、

静脈瘤破裂

だったそうです。

突然父親を亡くし、大きなショックを受けていた麻裕子さん。

ブログで、父と過ごした日々を綴られていました。

父を今年の6月に亡くしました。
前の日まで普通の生活をしていた人間の声が突然聞けなくなってしまうというのはあまりの衝撃でとても受け入れられる事実ではありませんでした。

父の娘としてこの世に生まれてきたことに誇りを持つ日々なのです
必ず、必ず、大きな花を咲かせます。
だって私は末延光章の娘だから。
引用元・末延麻裕子ブログ

末延光章さんは、どんな人だったかというと…

麻裕子さんのお父さんは魅力的でいい男だった。
見た目はシシリー島のマフィアみたいにワイルドなんだけど（笑）、体格もいいし、男前だし。娘はその血を確実に受け継いでいると思います。お父さんはお酒が大好きで、いつも焼酎をたらふく飲んでいた。もし生きていたら、羽生さんとの結婚はそれはそれは喜んだでしょうね
引用元・https://news.yahoo.co.jp/articles/47f9fd7c27fbff141610393839632a39295bdf00?page=2

光章さんは、かっこいいお父さんだったようです。

麻裕子さんの端正なお顔立ちは、お父さん譲りなのかもしれませんね。

末延光章は娘・麻裕子を溺愛する元建設会社社長！

末延光章さんは、山口県光市塩田地区にある、末延建設株式会社4代目社長を務められました。

麻裕ちゃんのお父さんは、何代も続く建設会社の社長でした。お父さんは芸術方面にも造詣が深いようで、会社の社屋はレンガ調のとても洒落た造り。県下でも有名な会社で、特に自民党の政治家とのつながりもある『地元の名士』でした。
引用元・女性セブン

父親の光章さんは、1992年に4代目社長に就任し、亡くなられる2012年まで務めました。

末延光章は教育熱心

娘の麻裕子さんは、そんな光章さんを随分と慕っていたようです。

一方で父親の光章さんは、一人娘の麻裕子さんをとんでもなく溺愛していたようです。

父親が末延さんのことを目に入れても痛くないほど溺愛していたのは誰の目にも明らかだった。しかし、前出の近隣住民は「ただ可愛がっていただけではなく、厳しく教育もしていた」と証言する。
引用元・https://news.yahoo.co.jp/articles/47f9fd7c27fbff141610393839632a39295bdf00?page=2

麻裕子さんは勉強ができるだけではなく、容姿端麗で美人ですから、自慢の娘さんだったことでしょう。

しかし、可愛い娘を甘やかすことなく、熱心に教育したそうです。

お金持ちの令嬢だったけど、甘やかされている印象はありませんね。
麻裕子ちゃんがまだ幼い頃、『犬を飼いたい』と言い出したことがあった。小さいラブラドールレトリーバーの子犬。お父さんはすぐにペットショップで購入したんですよ。ところが、その時、麻裕子ちゃんには集中して取り組まなければならないことがあった。習い事か、勉強かは忘れましたけどね。お父さんは『それが終わるまでは家に犬を連れてきちゃダメ』と言って、購入した子犬をペットショップでしばらく預かってもらっていたんです。
引用元・https://news.yahoo.co.jp/articles/47f9fd7c27fbff141610393839632a39295bdf00?page=2

さらに、クラシックバレエ・ピアノ・書道など多くの習い事をしていた麻裕子さんでしたが、勉強に関してもご両親の手厚いサポートがあったようです。

「受験の際は自宅からわざわざ20キロ以上離れた（周南市の）徳山駅前にある四谷大塚まで通わせていた」（近隣住民）ほど両親は教育熱心でもあった。
引用元・https://news.yahoo.co.jp/articles/47f9fd7c27fbff141610393839632a39295bdf00?page=1

末延家は駅も遠くバスも通らない地域のため、徳山駅前まで車で片道約40分の送迎もご両親がサポートしていたのかもしれません。

そんなご両親の熱心なサポートもあり、麻裕子さんはバイオリニストとして成功されたのかもしれませんね。