暴露系インフルエンサー・滝沢ガレソさん。
大胆な投稿で注目され、度々話題となりますね。
滝沢ガレソさんの投稿は、ヒヤヒヤする情報内容も多く、「やりすぎ」という声もあるようです。
ですが、滝沢ガレソさんが捕まることはありません。
一体なぜ、滝沢ガレソさんは捕まらないのか気になります。
そこで今回の記事は、
こちらの内容でまとめていきます。
【炎上】滝沢ガレソはやりすぎ?
![](https://ala-table.jp/wp-content/uploads/2024/05/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2024-05-29-151944.png)
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![](https://ala-table.jp/wp-content/uploads/2024/05/image-194.png)
![](https://ala-table.jp/wp-content/uploads/2024/05/image-195.png)
このように、「やり過ぎ」という意見が見受けられます。
また、、「滝沢ガレソさんはなぜ捕まらないのか」という疑問の声もあります。
滝沢ガレソさんは、「やり過ぎ」にもかかわらず、なぜ捕まらないのでしょうか?
滝沢ガレソがなぜ捕まらないのか5つの理由を調査!
原因については、判明していません。
しかし、ネット上では、いくつかの理由があげられていました。
①しっかり裏取りをしている
②リスク予測と回避
③表現の自由があるから
④あくまでも情報まとめ
⑤名誉毀損に該当していない
では、一つずつ見ていきましょう!
滝沢ガレソが捕まらない理由①しっかりと裏取りをしている
滝沢ガレソさんは、”自らが世に出す情報の信ぴょう性”について、このように語っていました。
「僕の拡散力を悪用しようと、相手を傷つけるための嘘の情報を送る方もいらっしゃるので、そういう“誤報”をしないように気をつけています。内容や案件によりますが『双方から話を聞く』というのを大切にしています
引用元・https://smart-flash.jp/entame/179873/1/1/#goog_rewarded
客観ベースで事実をしっかり確認して、取り上げるべきか、そこに価値があるかを判断します
引用元・https://www.oricon.co.jp/special/63752/
滝沢ガレソさんはこのように話していて、当事者の双方から話を聞いたり、客観的に事実を確認することで裏をしっかり取っているそうです。
よって、投稿内容には自信を持っているのではないでしょうか。
![](https://ala-table.jp/wp-content/uploads/2024/05/image-196.png)
滝沢ガレソが捕まらない理由②…リスク予測と回避
滝沢ガレソさんは、
・一般人の画像にはモザイクをかける
・特定の人を名指ししない
などの点で配慮をしているようです。
以前逮捕されたガーシー氏に関して、滝沢ガレソ氏はこのように話しています。
ジャンルとしては似ている部分もあるので、怖いですし、次は下手したら僕だな…という感じです(笑)。
ただ、ガーシーさんの場合は逮捕理由が「常習的脅迫」容疑なので、そこでラインを超えてしまったのかなと思います。
その一線は、自分も今後より意識していかないといけないと考えています。
引用元・https://www.oricon.co.jp/special/63752/
このインタビュー記事によると、滝沢ガレソさんは、一線を越えないようにリスクを考慮しながら投稿しているということが分かりますね。
![](https://ala-table.jp/wp-content/uploads/2024/05/image-197.png)
滝沢ガレソが捕まらない理由③…表現の自由があるから
憲法第21条では、「表現の自由」が保障されています。
意見や思想などの主張を自由に表現できるという内容です。
表現の自由は憲法の保障する 基本的人権の中でも重要なものであり、よほどのことがない限り制限することはできないと考えられている。
https://www.pref.aichi.jp/uploaded/life/259465_883963_misc.pdf
滝沢ガレソさんが投稿している内容は、「憲法第21条に当てはまっている」という声もあります。
![](https://ala-table.jp/wp-content/uploads/2024/05/image-198.png)
滝沢ガレソさんの投稿は、憲法第21条の「表現の自由」に守られている部分があるということでしょうか。
滝沢ガレソが捕まらない理由④…あくまでも情報まとめ
滝沢ガレソさんの投稿は、誰かのトラブルや喧嘩のニュースなどを
分かりやすくまとめる投稿
が多数です。
滝沢ガレソさん自身、ある種の「観戦エンタメ」のようにツイートしていると話していました。
誰かのトラブル、喧嘩のニュースをまとめるときは、傍から眺めている人にも『誰と誰がどうして揉めて、どちらが現在は優勢なのか』がわかるように、喧嘩の概要や局面を把握しやすくまとめて、ある種の“観戦エンタメ”みたいにツイートしています。
引用元・FRASH
どちらを批判して、どちらを庇うというスタンスではありません。
あくまでも、意見をまとめて、どう思うかを投げかける手段をとっているそうです。
この絶妙なラインが難しいところではありますよね。
滝沢ガレソが捕まらない理由⑤…名誉毀損に該当していない
滝沢ガレソさんが暴露している投稿内容は、
「名誉毀損に該当しないのでは?」
という意見が見受けられます。
![](https://ala-table.jp/wp-content/uploads/2024/05/image-200.png)
![](https://ala-table.jp/wp-content/uploads/2024/05/image-199.png)
名誉毀損とは、公然と事実等を指摘して人の名誉を傷つける(=社会的評価を低下させる行為)です。
損害賠償請求や刑事罰の対象となることもあります。
そのため、他者からの何らかの表現により、本人の心が傷ついたとしても、社会的評価を低下させたと認められない場合は、名誉毀損罪は成立しません。
引用元・KEIYAKU WATCH
滝沢ガレソさんは、実名を上げての投稿はしていないことで、名誉毀損には当てはまらない可能性があると言われていますが、どうなのでしょうか?
まとめ
今回の記事は、
・滝沢ガレソはやり過ぎ?
・滝沢ガレソがなぜ捕まらないのか調査!
こちらの内容でまとめました。
滝沢ガレソさんの投稿については、様々な意見がありました。
滝沢ガレソさんの投稿を、エンタメとして楽しんでいる方もいるとは思いますが、今後どうなるのでしょうか。
今後の滝沢ガレソさんの発信にも注目です。
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