【なぜ】羽生結弦の母が過保護な理由9選!子離れできずべったりで毒親?

プロフィギュアスケーター・羽生結弦さん。

オリンピック2大会連続で金メダルを獲得し、国民栄誉賞も受賞した、誰もが知る超有名な方ですね。

そんな羽生さんを傍らで支え続けてきたのが、母親だそうです。

しかし、大人になった羽生結弦さんとあまりにも距離感が近すぎて、「過保護ではないか?」という声もあるようです。

一体なぜ、そのような声があるのでしょうか?

そこで今回の記事は、

・羽生結弦の母は過保護?その理由は?

こちらの内容で、まとめていきます。

目次

羽生結弦の母親は過保護?

羽生結弦さんの母親は、「過保護」と言われているようです。

このような声があがっていました。

一体なぜ、羽生結弦さんの母親は、「過保護」と言われているのでしょうか?

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【なぜ】羽生結弦の母が過保護な理由10選!子離れできずべったりで毒親?

ここでは、羽生結弦さんの母親が「過保護」と言われる理由について、ご紹介します。

その理由は、以下の通りです。

①常に付き添うマネージャー役
②衣装は母親の手作り
③栄養管理
④メンタルサポート
⑤「息子に触らないで」と注意
⑥恋愛禁止例
⑦携帯電話禁止令
⑧報道規制
⑨離婚理由

では、一つずつ見ていきましょう。

理由①…常に付き添うマネージャー役

羽生結弦さんの母親が過保護と言われる理由1つ目は、”常に付き添うマネージャー役”です。

羽生さんの母親は、常に羽生さんの試合や練習に付き添っていることは有名な話でした。

マザコン気質の羽生は母親がマネージャー役なのですが、毒親的だと有名だった。
30歳間近の羽生の仕事場にまで付いて来て、身の回りの世話をする姿も目撃されているほどです。
引用元・niftyニュース

成人を過ぎた息子に常に付き添うということが、過保護と言われる理由の1つのようです。

理由②…衣装は母親の手作り

羽生結弦さんの母親が過保護と言われる理由2つ目は、”衣装は母親の手作り”です。

羽生結弦さんの衣装は、母親が手作りしていました。


世界選手権に初出場した2012年頃まで、母親の手作りの衣装を着ていたという。
羽生自身もその頃を振り返り《夜更かししてまで衣装を作ってくれる母親の愛情を感じながら滑っています》と語っていたことがあった。

引用元・NEWSポストセブン

衣装にはお金がかかる為だったそう。

相当な愛情を感じますよね。

理由③…栄養管理

羽生結弦さんの母親が過保護と言われる理由3つ目は、”栄養管理”です。

羽生結弦さんは喘息持ちでもあるため、母親が体調管理、栄養管理をしていたようですね。

羽生選手は食が細く好き嫌いもあるため、由美さんは栄養管理の勉強を続けていました。
引用元・女性自身

羽生さんは幼少から体が弱かったそうですが、オリンピックで金メダルを獲得するほどのアスリートになりましたよね。

息子想いなお母さんの本気度が伺えます。

理由④…メンタルサポート

羽生結弦さんの母親が過保護と言われる理由4つ目は、”メンタルサポート”です。

羽生さんは、母親のことを“もうひとりのコーチ”と言うほど、信頼しているようです。
「豆腐メンタル」とも言われた羽生さんのメンタルを強くしたのは、母親だったそう。

彼のそばにはいつもお母さんがいて、何かあるたびに『結弦ならできる』と励まし続けていました。
ジュニア時代から本番直前になると緊張のあまり、過呼吸のような状態になることもあったそうです。
そのため由美さんはあがり症を克服するメンタルコントロールも学んでいました。
お陰で、羽生選手のメンタルの強さは誰もが驚くほどになったのです。
引用元・女性自身

栄養管理や料理の勉強だけでなく、メンタルコントロールまで学ぶ母親の精神力の強さに驚きます!

理由⑤…「息子に触らないで」と注意

羽生結弦さんの母親が過保護と言われる理由5つ目は、”「息子に触らないで」と注意”です。

羽生さんの母親は、常に周りを警戒し、羽生さんを献身的にサポートしてきたそうです。
しかし、あまりにも距離感が近過ぎるようで、「怖い」との声もあるようです。

控室で着替えるときも、羽生選手の体に誰かが指一本でも触れようものなら、お母さんが『触らないで!』とピシッと注意するそうです。 いまではみんな心得ているので、お母さん以外の人間が羽生選手の衣装などに手を出すことはありません。」
「普段の私服も、お母さんが全身コーディネートして決めているという。」
引用元・女性自身

私服も母親が決めているというのは、一般的にはなかなか聞かない話ですね。

理由⑥…恋愛禁止例

羽生結弦さんの母親が過保護と言われる理由6つ目は、”恋愛禁止例”です。

2015年、羽生結弦さんが20歳のときに、母親から「恋愛禁止例」が出されたそうです。

今シーズンは開始前からお母さんに厳しく言われたことがあったんです。それは“絶対に恋愛は禁止”ということ。今回のNHK杯を前にさらに厳しく通達されたそうです
引用元・NEWSポストセブン

世界のトップを目指すアスリートとなると、恋愛もできないようですね。

羽生さんが競技で結果を出すため為の苦肉の策だったのかもしれません。

しかし、20歳という年齢で恋愛禁止は辛いものがありますね。

理由⑦…携帯禁止令

羽生結弦さんの母親が過保護と言われる理由7つ目は、”携帯禁止令”です。

羽生結弦さんは、この時代に携帯電話を持っていないそうです。
それは、母親から『携帯禁止令』が出ているからだそう。

羽生は11月に発売された写真集『羽生結弦 孤高の原動力』の中で、『今はSIMカードを入れていないiPhoneを使っています。携帯電話は持ったことがないから、番号がないです』などと語っていますが、記事ではスポーツ記者の話として、母親の方針で昔から『携帯禁止令』が出されていたことが伝えられている。
引用元・アサ芸プラス

『恋愛禁止例』にも驚きましたが、この時代に携帯を所持しない成人男性がいることに衝撃を受けた方もいますよね…。

理由⑧…報道規制

羽生結弦さんの母親が過保護と言われる理由8つ目は、”報道規制”です。

羽生さんの元妻・末延麻裕子さん。
実名などがなかなか報道されなかった背景に、母親の存在があったようです。

9月19日に麻裕子さんの出身地である山口県の地元紙『日刊新周南』が、初めて彼女の実名を報じました。
以降、ようやくわれわれは彼女について知ることになったのです。
徹底した報道規制が敷かれた背景には、現役時代から常に羽生さんに帯同し続けた母親や、広報を務める姉の存在があったとみられています。
引用元・yahoo

実際のところ、どうなのか真相はわかりません。

ですが、このような報道があるということは、それだけ羽生結弦さんと母親の絆は強いというイメージがあるのかもしれませんね。

理由⑨…離婚理由

羽生結弦さんの母親が過保護と言われる理由9つ目は、”離婚理由”です。

羽生結弦さんの離婚理由は、「母親が関係しているのではないか?」という報道もあるようです。

もともと羽生さんのお母さまは、今回の結婚には賛成していなかったそうです。
羽生さんはそれを押し切って結婚したのだとか。離婚にもお母さまの影響があったのでは、と心配している関係者が大勢います。
引用元・女性自身

羽生さんのご家族は明らかに母子密着型。さらに、お姉様やお父様も含めた一家全員の結びつきが強固です。麻裕子さんは結果として、羽生さんという偉大な存在を中心に、すべてを彼に捧げる一家の輪に入れなかったのではないでしょうか。
引用元・yahoo

これまで献身的にサポートしてきた母親の存在は大きいようですね。

真相はわかりませんが、羽生結弦さんには「マザコン」というイメージが浸透しているようです。

【なぜ】羽生結弦の母が毒親な理由9選!子離れできずべったりで過保護?まとめ

今回の記事は、

・羽生結弦の母は毒親?その理由は?

こちらの内容でまとめていきます。

羽生結弦さんの母が「過保護」と言われる理由は、以下の通りでした。

①常に付き添うマネージャー役
②衣装は母親の手作り
③栄養管理
④メンタルサポート
⑤「息子に触らないで」と注意
⑥恋愛禁止例
⑦携帯電話禁止令
⑧報道規制
⑨離婚理由

羽生結弦さんと母親は、昔から常に一緒に過ごしており、親子でも相当近い距離館がありました。

携帯電話まで禁止と言うことで、常に母親が行動をともにしていることも想像できます。

これらのことから、羽生結弦さんの母親は「過保護」と言われているのかもしれませんね。

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