ものまね芸人・ジョニー志村さん。
タモリさんのモノマネがそっくり過ぎて、見分けがつかないと話題になっています。
そんなジョニー志村さんがどんな方なのか、気になりました。
そこで今回の記事は、
こちらの内容でまとめていきます。
ジョニー志村って何者?
ジョニー志村さんとは「タモリものまね」で話題の方です。
芸人かタレントなのかが曖昧でしたが、「ものまねタレント」のようです。
現在はピンで活躍しているジョニー志村さんですが、昔はユニットやコンビで活動されていたそうです。
今日のキサラは企画モノ
— まねだ聖子(公式) (@maneda4434) April 16, 2019
細かすぎて伝わらナイトでした♡
ということで久々にテレビでやった
コラボネタを。懐かしかった
ちなみにYOSHIKIさんOnAir
観てくださってたらしく
喜んで下さってたとのこと、
嬉しいです😆#そっくり館キサラ#細かすぎて伝わらナイト#satoshi#ジョニー志村#まねだ聖子 pic.twitter.com/69Zh1y2QxK
ジョニー志村さんの十八番ネタである「Yoshiki」さんのモノマネも激似と言われています。
ジョニー志村のwikiプロフィール(素顔/本名/年齢/身長/体重は?)
芸名:ジョニー志村(じょにー しむら)
本名:志村 序(しむら はじめ)
生年月日:1972年12月25日
年 齢:50歳(2023年12月24日現在)
出身地:神奈川県
身 長:172cm
体 重:65㎏
最終学歴:産能大学(現・産業能率大学)卒業
職 業:ものまねタレント
所属事務所:ツーフェイス・プロモーション
ジョニー志村さんの年齢は50歳ということに驚きましたよね。
タモリさんは、78歳なので、随分と年の差がありますが、全くその年の差を感じさせないですよね。
声のトーンや、トークの間や手の動きなど、どれをとってもタモリさんにソックリで、さすがプロのものまねタレントさんです。
ジョニー志村の経歴
大学卒業時点では就職が内定していたジョニー志村さん。
しかし、バブルの煽りを受け、その会社が倒産してしまいました。
その後就職することも出来ず、しばらくフリーターとして、コンビニや警備員、パブなどでアルバイトをしていたようです。
そしてジョニー志村さんが28歳の時、お父様が突然他界しました。
当時、お父様が経営していた”スキューバダイビングの店”を引き継ぐことになりました。
しかし4ヶ月が経った頃、お店の継続や将来を真剣に考え始めるようになり、
自分のやりたかった「ものまね」の道に進むことを決心した
ようです。
- 2004年から2009年 ものまねユニット『土浦ーズ』として活動
- 2009年から2013年 お笑いコンビ『影武者X』として活動
お笑いコンビとしても活動していた過去があるジョニー志村さん。
タモリさんのものまねを始めたのが30歳のときでした。
きっかけは、軽いノリだったようです。
「オールバックにしてサングラスかければタモリさんになるのかな」ぐらいの軽い感じで始めました。
もともとサングラスだけ変えて次々とものまねしていく“サングラスメドレー”っていうネタをやっていて、浜田省吾さん、舘ひろしさん、柴田恭兵さん、松山千春さん……とある中の1つがタモリさんだったんです。
事務所の社長も、このタモリさんのものまねを推していたとか。
それから長い月日をかけて、「タモリものまね」を極めていくことになったそうです。
50歳という遅咲きのジョニー志村さんですが、数年前からバラエティ番組などに出演はしていたようです。
なかなか爪痕を残すことができなかったようですが、
2022年の年末に放送されたフジテレビ『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ2022』で披露した、
『誇張しないタモリのものまね』
でやっと一目置かれました。
そして、
2023年4月29日放送の『ズームインサタデー』に『笑っていいとも』のテーマソングとともにタモリのそっくりさんとして出演。
あまりにも似ているとSNSでも話題となり、ブレイクのきっかけとなりました。
本人とソックリすぎるくらいクオリティの高い、ジョニー志村さんの「タモリのものまね」。
今後も注目され、さらに活躍されることでしょう。
【何者】ジョニー志村のwiki経歴プロフ!素顔/本名/年齢/身長/体重は?まとめ
今回の記事は、
・ジョニー志村のwikiプロフィール
・ジョニー志村の経歴
こちらの内容でまとめました。
ジョニー志村さんは、遅咲きではありますが、本当に似すぎな「タモリのものまね」で一躍有名になりました。
テレビ出演も増えてきていて、今後さらにブレイクするのではないでしょうか?
期待しましょう!
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