フリーアナウンサーの長谷部真奈見さん。
証券会社勤務や福井放送アナウンサーとしての経験もあり、現在はヨガインストラクターとしても活躍されている方です。
そんな経験豊富な長谷部真奈見さんの家族について気になりました。
長谷部真奈見さんの夫や子供は、一体どんな人なのでしょうか？
そこで今回の記事は、
こちらの内容でまとめていきます。
長谷部真奈見の家族構成は？
長谷部真奈見さんの家族構成は、
・夫
・本人（長谷部真奈見)
・長女
の3人家族です。
長谷部真奈見さんは、アナウンサーとして多忙な日々を過ごす中、家庭も持っており、充実した生活を送っていると思われます。
そんな長谷部真奈見さんの夫や子供は、一体どんな人なのでしょうか？
次で詳しくご紹介します。
長谷部真奈見の夫はどんな人？
長谷部真奈見さんの夫は、
長谷部直大さん
です。
長谷部直大さんのプロフィールは、以下の通りです↓
- 名前：長谷部直大（はせべなおひろ）
- 年齢：45歳前後
- 学歴：慶応大学理工学部卒業
- 職業：実業家
長谷部直大さんは、｢株式会社フィンプラネット｣を設立し、
実業家
として活躍されています。
多才な長谷部真奈見さんの夫もやはり只者ではなかったのです。
実業家として成功されている素晴らしい方でした。
長谷部真奈見の夫の経歴は？
長谷部真奈見さんの夫・直大さんのこれまでの経歴は、以下の通りです↓
①2001年：慶応大学理工学部卒業
②2001年：「JPモルガン証券会社」入社
③2006年：「モルガン・スタンレー証券株式会社」入社
④2009年：「プルデンシャル生命保険株式会社」入社
⑤2017年：｢株式会社フィンプラネット｣を設立
幼少期から数学が大好きだった長谷部直大さんは、慶応大学理工学部に進学しました。
大学では、
・金融工学
・経済学
・簿記
・プログラミング言語
を学び、卒業後は証券会社に就職。
企業に対して財務戦略や金融戦略を立案する仕事を経験しました。
その後は生命保険会社に転職し、新たな知識を身に着けています。
15年間企業でのキャリアを積み、2017年に会社を設立。
｢株式会社フィンプラネット｣では、保険と資産運用のアドバイスをロボットが行うサービスの提供を行っています。
長谷部真奈見さんの夫・直大さんは、エリートで頭の良い方ということですよね～。
長谷部真奈見の子供はどんな人？
長谷部真奈見さんには、娘が1人います。
その娘は、
長谷部那和(はせべなな)さん
です。
娘・那和さんは、2024年4月現在15歳です。
長谷部真奈見さんは、娘・那和さんが、
「ダウン症候群」
であることを公表しています。
染色体の突然変異によって起こり、通常、21番目の染色体が1本多くなっていることから「21トリソミー」とも呼ばれる。筋肉の緊張度が低く、多くの場合、知的な発達に遅れがある。心疾患などを伴うことも多いが、医療や療育、教育が進み、最近ではほとんどの人が普通に学校生活や社会生活を送っている。
引用元：日本ダウン症協会HP
不妊治療を経て、2008年8月に待望の第一子が誕生した長谷部真奈見さん。
しかし、当初、那和さんがダウン症である事実を受け入れることができず、誰にも明かせないまま、思いつめた時期もあったそうです。
当時はとっさに人生終わった…と思ってしまったんです。
出産翌日に「ダウン症の可能性がある」と言われてから、ダウン症に関する本も情報も調べ尽くしました。だから頭ではわかってはいるんですけど、まったく気持ちが追いつきませんでした。ずっと心が機能不全に陥っている感じ。
引用元・CHANTOweb
ですが、そんな長谷部真奈見さんを夫・直大さんが支え続け、現在では娘さんとの楽しい日々をブログで積極的に発信されています。
娘・那和さんは、都内の特別支援学級に通いながら、海外短期留学をしたり、あらゆることにチャレンジされているようです。
長谷部真奈見の第二子出産予定も調査！
長谷部真奈見さんをネット検索すると、
「長谷部真奈見 第二子」
というキーワードが出てきます。
ですが、2024年時点で長谷部真奈見さんの子供は15歳の娘・那和さん一人です。
また、長谷部真奈見さんが第二子を妊娠中という情報はありません。
長谷部真奈見さんは2024年現在45歳ということから、第二子については今後の夫婦の考え方次第かもしれませんね。
まとめ
今回の記事は、
・長谷部真奈見の家族構成は？
・長谷部真奈見の夫や子供はどんな人？
・長谷部真奈見の第二子出産予定は？
こちらの内容でまとめました。
長谷部真奈見さんの夫は、高学歴エリート長谷部直大さんでした。
現在は実業家として活躍されています。
また、子供は娘・那和さんはいます。
那和さんがダウン症ということで、悩んでいた時期もあったようですが、現在は娘さんととエピソードをブログに綴り発信しています。
素敵なご家族でした！
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