先日、３代目バチェロレッテが解禁されましたね！
彼女の名前は武井亜樹さん
「宇宙に夢を抱く、知性と行動力の才女」と紹介されていましたが、実際にはどのような方なのでしょうか？
今回の記事は、
こちらの内容でまとめていきます。
【何者】武井亜樹のwikiプロフィール！空手黒帯で文武両道！
名前 : 武井亜樹 ( たけい あき)
年齢 : 27歳(2024年5月時点)
生年月日：1996年8月23日～9月22日のいずれか
星座 : 乙女座
出身地 : 群馬県
最終学歴 : 東京大学工学部・航空宇宙工学科を卒業
職業 : 経済産業省→宇宙関連プロジェクト事業(フリーランス)
趣味 : 空手（黒帯）、アウトドアスポーツ、食べること、ファッション、絵画鑑賞
好きな食べ物：こってり系の日本食、スイーツ
こちらのプロフィールを見るだけでも圧倒されますね。
あの超名門、「東京大学・工学部」を卒業し、経済産業省に入省した武井亜樹さん。
幼い頃からの夢であった宇宙の事業に携わるために、常に情報を発信している武井亜樹さんはまさしく「才色兼備」と表現するに相応しい女性ですね。
武井亜樹は空手は黒帯で文武両道！
趣味の空手は、
学生時代からはじめて「黒帯」を取る程の実力を持っている
とのこと。
文武両道
とは、まさに彼女のことですね。
その他にもアウトドアスポーツが好きなアクティブな側面もあります。
そして、ファッションや絵画鑑賞などのアーティスティックなものまで嗜んでいるため、色々な趣味嗜好をお持ちでいらっしゃることも分かります。
『バチェロレッテ・ジャパン』のファンの中でも、
・「高学歴美女が１番好感持てる」
・「期待しかない！」
と、既に楽しみにしている方が大勢います。
武井亜樹が『バチェロレッテ3』に参加した理由は？
そんな才色兼備の武井亜樹さんが『バチェロレッテ・ジャパン』に参加した理由として、
「昔から挑戦してきた人生だったし、このタイミングで参加するチャンスが来たのなら頑張って足を踏み入れてみたい」
とインタビューで応えています。
何事にも、チャレンジ精神でこれまでの人生を歩んできた来た武井亜樹さんだからこそ、今回のバチェロレッテに選ばれたのは、まさに運命だったのかもしれませんね。
ちなみに武井さんは、
「恋愛リアリティーショーは観たことがない」
「恋愛経験は多いわけではなく、長く付き合った方もいなかった」
と語っていました。
彼女の中では、
『付き合う＝結婚』の定義があるため、今回のバチェロレッテの旅でもたった一人の運命のお相手を探したい
とのこと。
才色兼備とハイスペックな武井亜樹さんの心を見事射止め、最後に共に人生を歩んでいく男性が一体どのような方になるのか・・・
今後のバチェロレッテ シーズン3の放送が楽しみですね！
武井亜樹の経歴！元経済産業省勤務だった！
①大学卒業後は経済産業省に入省
武井亜樹さんは、大学を卒業後、
新卒で経済産業省に入省
しました。
経済産業省に入省できるのはエリート中のエリートのみですので、ここでも武井亜樹さんの才女ぶりを垣間見ることができます。
経済産業省の公式HPによると、「求められる人材」として
・「前に踏み出す力」
・「考え抜く力」
・「チームで働く力」
を備えています。
「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」
を持っていることが望ましいとされています。
高い学力が必要とされることも間違いないですが、何よりも「人間力」が重視されているため、武井さんの幼少期から培ってきた「何事にも挑戦してきた」経験が糧となり、その結果、経済産業省に入省することができたのでしょう。
②退職後はフリーランスに転身！
しかし、経済産業省に入職したのもつかの間、2022年には退職。
幼い頃より夢だった、
宇宙に携わる仕事に就きたい
と考えていた武井亜樹さん。
経済産業省で得た経験を活かして、現在はフリーランスとして宇宙関連事業に携わる傍ら、宇宙に関する情報を発信するライターとしても活動しています。
幼い頃から宇宙に憧れを抱いていたという武井亜樹さんは、東京大学工学部・航空宇宙工学科を卒業しています。卒業後は経済産業省に入省。2022年に退職し、現在はフリーランスとして宇宙関連事業に携わる傍ら、宇宙に関する情報を発信するライターとしても活動しています。
引用元 : gooニュース 【バチェロレッテ】シーズン3は武井亜樹さん！ 東大卒で元官僚、華麗なる経歴やプロフィールまとめ
武井亜樹さんは、幼い頃からの夢を実現中というわけですね！
③武井亜樹は『ミス・ユニバースジャパン2022』セミファイナリスト！
武井亜樹さんは、なんと、
『ミス・ユニバースジャパン2022』のセミファイナリスト
だったのです！
なるほど、どおりでお綺麗な訳ですね。
ちなみに、『ミス・ユニバースジャパン』の選考条件は、日本国籍であることや身長が160cm以上あること、独身であることなどもありますが、選考基準としては、
「美しさだけでなく、知性や教養、スポーツマンシップなどを総合的に評価しています。」
とされているため、外見だけでなく、内面も清らかで魅力的でないといけません。
厳しい審査を勝ち抜き、ミス・ユニバースジャパンのセミファイナリストにまで上り詰めた武井さんは本当に素晴らしい素質の持ち主だということが分かりますね。
武井亜樹の学歴！東京大学卒だった！
武井亜樹さんの学歴は、以下の通りです！
出身小学校: 不明
出身中学 : 前橋第一中学校
出身高校 : 日本の高校→アメリカオレゴン州の高校へ2年間留学
出身大学 : 東京大学 工学部 航空宇宙工学科
では、1つずつ見ていきましょう。
武井亜樹の出身小学 : 不明
残念ながら武井亜樹さんの出身小学校についての情報は見つかりませんでした。
後述しますが、武井さんは群馬県前橋市出身の可能性が高いので、前橋市内の小学校に通っていたと推測します。
武井亜樹の出身中学校 : 前橋第一中学校
ネット上では、武井亜樹さんは「群馬県前橋市」出身で、中学校は、
「前橋第一中学校」
だったのではないか、と噂が広がっています。
住所 : 〒371-0805 群馬県前橋市南町１丁目２０−５
その理由が、武井さんが中学生時代の時に、陸上競技に出ていた可能性があるからです。
こちらは、平成22年7月に群馬県前橋市で行われた「前橋市中学校陸上競技大会」のプログラムです。
「女子走り幅跳び」の分野で、武井亜樹さんのお名前が記載されており、学年も彼女の年齢からすると合致します。
そのため、中学は「前橋第一中学校」、そして出身は「群馬県前橋市」と推測されているのでしょう。
ちなみに前橋第一中学校は、生徒の学力が高く、生徒と先生との関係性も良好なため、安心して通わせることができる、と高評価の学校です。
武井亜樹さんの学力の高さは中学生のころから培わせていたのかもしれません。
また、武井さんは中学生の時に壮絶ないじめに遭い、過酷な体験をしたと「MIRROR Vol.14」のインタビューの中で話していました。
いじめの経験は、キャンプ中に西表島の砂浜からみた夜空満点の星空の景色の前では露のように晴れ、その景色に目を奪われたそうです。
その時、武井亜樹さんは
「宇宙飛行士になりたい！」
と決意をされました。
そして、宇宙飛行士になるために必要なことを中学生ながら考え、高校では英語のマスターを目標とし、大学では宇宙工学について学ぶことを決めました。
この西表島での星空満点の夜空が、武井亜樹さんに大きな夢を抱かせたきっかけとなり、宇宙飛行士ではありませんが、宇宙に関係するお仕事に就くことができている・・・この決断力と行動力は素晴らしいものですね。
武井亜樹の出身高校 : 日本の高校→アメリカオレゴン州の高校へ留学
「宇宙飛行士になる！」と中学生時代に決意した武井亜樹さんは、高校で英語をマスターするために早速行動をはじめました。
それが、
2年間のアメリカ・オレゴン州への留学
でした。
もちろん、いきなりアメリカ留学をした訳ではなく、日本の高校へ進学した後、アメリカ・オレゴン州へ留学をしました。
では、日本の高校はどこだったのでしょうか？
色々と調査してみましたが、現時点では出身高校は不明です。
ただ、武井亜樹さんは将来宇宙飛行士になることを夢見て行動していたので、中学時代で既に宇宙工学の学べる大学である東京大学の入学を視野に入れていたはずです。
そのため、学力が高く、東京大学の合格実績のある学校を選択された可能性が高いと思います。
有力候補とされている学校が「群馬県立前橋高等学校」
住所 : 〒371-0011 群馬県前橋市下沖町３２１−１
偏差値 : 71 (群馬県内1位)
こちらの前橋高等学校であれば、地元と予想される前橋市の高校ですし、学力も県内1位かつ東京大学の合格実績も多数ありますので武井亜樹さんが進学された可能性はかなり高いでしょう。
武井亜樹のオレゴン州の留学先はオレゴン・エピスコパルスクール？
武井亜樹さんが高校生の時にアメリカのオレゴン州へ留学ことはインタビューでもお話されています。
アメリカのオレゴン州で高校時代を過ごし、東京大学の航空宇宙工学科を卒業。
引用元 : 一般社団法人宇宙美容機構
経済産業省での官僚経験を経て現在のキャリアに至る。
宇宙といろいろな分野を掛け合わせ、より宇宙を身近で楽しい場所にすることを目指している。
しかし、具体的にどこの高校へ留学したかは判明していません。
ただ、武井さんが「英語をマスターする」という強い意思を持って留学をしたことが予想されるので、留学先もレベルの高い高校を選択したのではないでしょうか？
そのため、オレゴン州の中でも高い学力を誇る、
「オレゴン・エピスコパルスクール」
が留学先の候補として挙がってきます。
オレゴン・エピスコパルスクールは、オレゴン州私立ランキングで1位を取っており、なんと大学進学は驚異の100%！
その理由は、生徒たちが主体となり、プロジェクトやプレゼンテーションをする機会が格段に多いことで、自ら学ぼうとする主体性や学力向上が自然と身についていくからです。
武井亜樹さんは、
「アメリカの高校ではブラックホールやアインシュタインの相対性理論など、ご自身の興味のある分野を積極的に研究することができた」
と話しており、エピスコパルスクールの教育方針と合致しています。
エピスコパルスクールに留学したことで、あらかじめ備わっていた行動力により磨きがかかったのではないでしょうか。
ちなみに、アメリカからの帰国後は群馬の高校に戻り、受験をして東京大学に受かったと話していましたので、
留学は約1年～2年間の間
ということになります。
また、エピスコパルスクールはラクロスや陸上、フェンシングなどのスポーツにも力をいれています。
武井亜樹さんは、大学時代に女子ラクロス部に所属、Abema TVで放送していた「大学キングダム」ではエースアタッカーとして活躍していたことが紹介されています。
女子ラクロス部に所属したきっかけがもしかするとエピスコパルスクールでラクロスを経験していたからかもしれませんね。
武井亜樹の出身大学 : 東京大学 工学部 航空宇宙工学科
オレゴン州の高校留学から帰国、その後の大学受験で見事東京大学に合格し、念願の宇宙工学について学ぶことができました。
しかし、実際に学んではみたものの
「あれ？私は宇宙は好きだけど、エンジニアリングがしたいわけではないらしい」
と冷静に分析し、進路を変更。
経済産業省への入省を決意したと「MIRROR Vol.14」のインタビューで語っています。
幼い頃から「宇宙に携わりたい」という一本の軸をそのままに、ひたすらに駆け抜けてきたからこそ、本当にご自身がやりたかったお仕事に就けているということが分かりますね。
まとめ
今回の記事は、
・噂の通り超ハイスペックな才女だった
・経済産業省に入省したが、自身の夢である宇宙に関係する仕事のためにフリーランスへ転身
・実はミス・ユニバースジャパン2022のセミファイナルだった
・出身中学は前橋第一中学校の可能性が高く、高校はアメリカオレゴン州に留学、大学は東京大学工学部・航空宇宙工学科に入学した。
ということが分かりました。
6月27日から放送が開始される『バチェロレッテ・ジャパン』。
その中での武井亜樹さんの行動や選択に注目していきたいですね！
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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