2024年5月、JR東日本の土浦運輸区の社内報がXで拡散され、炎上しているようです。
その社内報とは一体どんな内容で、なぜ炎上しているのでしょうか?
そして、その運転手とは一体誰なのでしょうか。
そこで今回の記事は、
こちらの内容でまとめていきます。
【炎上】JR東日本土浦運輸区の社内報がXで拡散!
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・退職した後輩から送られてきた。ネットで流れてるみたい
・職場の区報
と記載されています。
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この画像は、
JR東日本土浦運輸区の職場内の区報を撮った写真のようです。
JR東日本水戸支社の運転士と車掌が所属する土浦運輸区(茨城県土浦市)管内で起きた人身事故を巡り、男性運転士が「歴史に残る最年少記録を作れた(笑)」などとコメントしたインタビュー記事を社内報に掲示していたことが31日、同支社などへの取材で分かった。
引用元・産経新聞
土浦運輸区で人身事故最年少記録を達成した〇〇さんにインタビューしました!!
と書かれています。
記事には、
・「率直な感想は?」→「やってもうた」
・「最年少記録の気持ちは?」→「歴史に残る記録を作った(笑)」
と答えています。
この内容がXで拡散され、批判的な意見が上がっています。
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人身事故に対して、面白おかしく表現しているように見受けられる広報の内容に、衝撃を受けた方が多数いました。
確かに倫理観を疑う内容です。
【顔画像】JR東日本土浦運輸区の運転手は誰?
現時点では、この人物についての情報は、
・JR東日本土浦運輸区の運転士
・若手
という内容しか明らかになっていません。
顔画像はもちろんのこと、特定もされていません。
社内報でのことなので、会社の責任というのも問われる可能性はありそうですね。
SNS上で大きく拡散されてしまい、大きな問題となりそうです。
人身事故最年少記録自慢で炎上にJR水戸支社は?
管理者のコメントは、
「社員同士の誹謗中傷ではない」として掲示を許可していたという。
同支社は事実と認めた上で、「あまりに配慮に欠けた表現で不適切」として今後、社員教育を徹底するとしている。
同支社の担当者は産経新聞の取材に「人身事故の詳細については社員の特定につながるため、差し控えたい。今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止に努める」とコメントした。
引用元・産経新聞
とのこと。
記事は、職場内にある広報委員会が作成したそうです。
区報のデジタル版として5月20日から23日まで掲示され、人身事故を起こした当該電車の男性運転士がインタビュー形式で答える内容でした。
社内報がSNSに拡散されるとは思っていなかったでしょうが、いい内容ではないというのは明らかですし、この炎上もしばらくは続くかもしれませんね。
世間の反応は?
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SNS上ではこのような意見が上がっていました。
社内報で取り上げるべき内容ではなかったということですよね。
まとめ
今回の記事は、
・土浦運輸区の社内報がXで拡散炎上!
・浦運輸区の運転手は誰?
こちらの内容でまとめました。
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